いつも心にリユニオン

日々の雑感及び備忘録です

身近な存在

日々の愚痴をTwitter等のSNSに書く人は性格が悪いわけでも特別苦労してくれるわけでもなくて、単に身近にそれを話せる人がいないだけなんでしょうね。

 

自分も一時期そうだったから・・・。

 

逆にその類いを一切書かないでる人は話を聞いてくれる人がリアルで身近にいるんだなって

すごい羨ましくなりますね。

独立独歩

ツイッターを始めとするSNSやブログは、馴れ合い派より独立独歩派の方が長続きするようですね。

 

顔の見えない人を相手に疲れてストレスためたり、嫌になることぐらい意味のないことはありません。

 

ここは所詮嘘だらけの仮想空間。

 

本来呟きに振り回されたり深刻になったりするところではないはず。

 

ひたすら自分の思いをぶちまけるところです。

 

 

ただ、独立独歩が長続きの秘訣というのは、ネット社会だけでなくリアルな社会でも当てはまりそうな気がしますね

遠出スイッチ

自分の人生を思い浮かべてみると、約10年間おきに「遠出したいスイッチ」が入るみたいです。

 

20代半ばはプロレス。
30代半ばはJリーグ。
40代半ばはプロ野球

 

仕事や地域活動も頑張ってはいますが、自分は好きな趣味嗜好に打ち込んでいる時が一番幸せなのかもしれませんね。

 

10年後の50代半ばはどんな生活を送っているんだろう。

 

まあお金にあまり執着心ないから事業家として活躍している、ということは万が一もないでしょう。

 

初めて行くスタジアムはたくさんの発見がありました。

 

仕事や非営利活動問わず、やはり地方遠征はイイですね。

常にチャレンジャー目線で

心ない一部のスポーツファンから「〇〇なんて弱いチームなんで応援するの?」とよく言われますが、私自身がプロレス・Jリーグ狂時代からスポーツ観戦する場合は完全なチャレンジャー目線

 

 

物心ついた時から、強いチームを倒す姿に生き甲斐を感じるタイプです

 

 

これからも憎たらしく強い金満球団(企業努力と言えますが)に立ち向かうスタンスで観ることにします。

 

 

もちろん、プロスポーツ全選手へのリスペクトを前提の上で。

良心と自尊心

イジメが社会問題化しているけど、自分が子どもの頃は、硬派な人が多かったせいか、むしろ弱い者イジメは恥だという風潮がありました。

 

 

良心があれば、イジメはしない。

 

自尊心があれば、イジメは恥だと思う。

 

 

その事は、親をはじめとする大人が伝える責任があると思います。

 

ネット普及は否定は全くしませんが、やはりコミュニケーションの基本はフェイス・トゥ・フェイス。

 

面と向かって、身体を張ってぶつかって行きたい。

できる事を精一杯

出来る人が出来る事を出来る時に精一杯!

 

 

皆でいっぺんにやればいいんだけど、皆さんには生活もあるし守るべき家族がいる。

 

だから、時間や生活に支障がない時に力を貸してくれるだけでいい。

 

その短い時間を一生懸命やってくれたら嬉しいですよね。

 

 

自分がやられて嬉しい事は相手にもしてやりたいと常に考えています。